
去年の夏、一生懸命に腰をさすってくれる助産師さんが、
私を励ますつもりで
「ファイト!ファイト!あなたのお母さんも
この痛みに耐えてあなたを生んで下さったのよ!
だからあなたもファイト!」
・・・私は実母とは十数年の確執があって、
就職も結婚も母とは相談もせずに決めてちゃっちゃと引っ越したり
(だから夫も私の母には会ったことがなかった)
当然、妊娠したことも出産予定日も知らせていなかった・・・
のだが、助産師さんのこの励ましの言葉を聞いて、
それまで無言で荒い息をしてたのに、
弾かれたように叫んだらしい(夫談)
「じゃあどうして!
どうしてこんなに痛い思いをして生んだ子のことを
”お前は姑にそっくりだから愛せない”とか言えるのよおおおおおっ
どうしてお父さんと離婚するかも、って時に
”妹だけ連れて出て行く、あんたは置いていく”とか言えるのよおおおっ
絶対会わせない、この子は絶対あんなヤツになんか会わせない、
私は絶対あんな母親にはならない、私は絶対あんな母親にはならない、
私は絶対あんな母親にはならない、私は絶対あんな母親にはならない・・・∞」
この叫びが病室→陣痛室→ぶんぶん台まで続き、
「私は!絶対!あんな!母親!には!」のところで生まれた模様。
絶対会わせるもんか、と思っていたのに
生後2ヶ月頃に突然アポ無し訪問されて以来初孫フィーバー。
やっぱり、私は絶対あんな母親にはなるまいと
以前に増して思うようになりました。
しぶしぶ連れてった実家で生後6ヶ月頃に
お酒を飲まされそうになってからはほぼ絶縁状態。
後味の悪い自分語りでスマソ・・・