ファッションタトゥーの怖さは市民プールやファミリー向け海水浴場に行けなくなる、ということではなく

どっかの芸能人があほなタトゥー入れて
話題になってるけどファッションタトゥーの怖さ
は市民プールやファミリー向け海水浴場に
行けなくなる、ということではなくて

「市民プールやファミリー向け海水浴場を
問題なく利用できるご家庭と付き合えなくなる」

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ことだと思う
保育園の子供の髪染めて
ピアス空けちゃうような親としか交流できなくなる、
間違っても英会話バイオリン習わせて
オーダーメイドの靴履かせるご家庭とはお付きあいできない

それは行き過ぎにしても

「夏休みには友達家族と連れ立って市民プール、
帰りにスーパー銭湯の大浴場でお風呂すませて、
明日は皆で海まで行ってスイカ割り!!」

なんてお付きあいが一切できなくなるんだ
怖い

タトゥーの方はお断り、を偏見だ差別だって騒ぐけど違うから、
暴力団と不良外国人お断りってことを
明からさまに書けないからタトゥー口実に使ってるっての

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多くの人がファッションタトゥーそのもの
を嫌悪してる訳じゃないよ、
大人なんだから勝手にすればいいよ、
自分のせいで子供に不自由させるっていうことに
考えが及ばない人ですって
自己紹介してるようなもんだから避けられるんだよ

あとただのファッションじゃなくて
覚悟を決めるために入れましたっていう割りに
批判されると偏見受けて悲しいって言うのやめろ
ぜんぜん覚悟できてねーじゃん

外国では入れるのが当たり前とか
言い出すのも変だよね、
じゃあ日本から出てけばいいじゃないと思う
欧米で暮らせば嫌でもアジア人pgrって
やられるから本当の意味で差別・偏見を味わえるぞと

まあファッションタトゥーに
恨みがあるわけではない、カッコイイと
思っているのだろうから彫るのは自由、
好きにしたらいい

「覚悟を決めて入れました」

って言うくせに非難されるとキャンキャン言うのが不快
やっぱり否定されたか、
でも俺の生きざまだってどーんと構えてればいいじゃない
覚悟ってそういうもんじゃないのだろうか

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