父親の信仰していた宗教が医学は悪!薬は毒!
の考えなので、生まれてから一度も
予防接種を受けたことがない

母親が何度言っても
承諾書にサインしなかったので
受けられないと小1のころ、
ハンコ注射があるときに教えられた
その後母が病シ

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そのまま医者にかかれない生活が続き、
中学生の頃におたふく風邪にかかり
病院に連れて行って貰えないので
一週間40度を超える熱が出て、
父親にはその間放置されたので
片耳が聞こえなくなった

そのときに内蔵がイカれたのか
その後何を食べても吐くようになり、
解熱した翌日無理やり学校に放り込まれ、
そこで学校の給食を食べて猛烈に吐いたので
救急車を呼ばれ

ひどい食物アレルギーを起こしていることと
片耳の聴力が無くなってることと栄養失調であることと、
他何か内臓がおかしいから(病名忘れた)
三ヶ月入院しろといわれた

父親が無理やり連れ帰ろうとして
すんごい問題になって、警察も来てた

しんどくて意識朦朧で気づいたら
母方の祖父母が私を引き取ってた

三ヶ月の入院後、退院したものの、
体の抵抗力が弱りすぎてて、またすぐ入院して、
二ヶ月くらい病院にいた

よくわからないままとりあえず勉強はしてたので、
高校大学は進学できた

今私が28歳なんだけど、
高校生くらいのころだったか、
大学で麻疹が大流行して問題になった

そのせいで大学で麻疹の抗体を持ってない人は
予防接種を受けることになった

うろ覚えだけど、確か抗体検査して
抗体持ってることを就活時に
証明しなきゃならなかったんだよね

すべての企業かはわからないけど、
それで私も人生初の予防接種を
受けることになった

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それはいいんだけど、
予防接種の日が試験四日前だった

試験当日の朝、何かだるいな
と思って熱を測ったら40度あった

休みたかったけど、私の行ってた大学、
追試がなかったので一発勝負

電話確認してもインフルだったとしても
考慮しないといわれたので無理して大学に行ったら
校内でやたらと周りからヒソヒソされて、
なんでだろうも思いながらトイレに行ったら
体中に赤い発疹が出てた

手もよく見たら出てた
うおおおなんじゃこりゃー!
と思いながらも試験時間が来たから試験受けに行った

熱で正常な判断なんか吹っ飛んでた
試験受けてたら今度は呼吸が苦しくなってきた

退出可能時間になったら保健室行こうと
速攻で回答欄埋めて、部屋を出ようとしたら歩けない

崩れ落ちた私に気づいて監督してた人に
教室外まで運び出されて保健室に連れてかれた

苦しくなった原因は喉が腫れてたから
応急処置で氷を渡されて喉に当ててたら
楽になった

病院へ行きましょうと言われたけど、
試験受けられない=落第=留年=学費が
ないから中退の公式が目に見えてたので、
あるだけの保冷剤を借りて包帯で
喉にぐるぐる巻にして試験受けに行った

その間本当に記憶が飛ぶ勢いで
気づいたら試験が終わって病院にいた
祖母が迎えに来てくれて、泣かれた

けつ圧が異常に低くなり意識が
途切れてしばらくふかーく眠っていたらしい

これ試験も駄目だったろうなと思い、
高卒の行く末を考えながら家で養生して
ボケーっと過ごしていると、大学から通知が来た

最後意識朦朧として記憶すら
飛んでる試験が可だった以外、全部秀

しにかけたことで何か眠っていた力が
開放されたのかもしれない、
と適当に中二病的な解決をして
一先ず高い学費を払って中退なんて
結果にならなかったことに安堵した

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