母が余命半年。親戚「観光ついでにお見舞いにいく」私はブチ切れた

小学生の時に母親が病気で、
みるみる弱って寝たきりになって
しまいには容態急変で救急車で即入院になった
父は入院した母の対応と
小学生の子供2人を抱え仕事しながら毎日大変で
家事とかは子供が出来る範囲は手伝ったが、全部はできないので
本当に父親は大変そうだったし、
いつもぐったりして夜9時には疲れて寝ていた
(建設業なので体が資本で母が元気な頃は夜の8時にはもう寝てた)

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子供ながらにも病気の母と家族を支える
父親の疲労が大変そうなのは感じていた
そんな生活が1年続いた頃に母親の実家から夜電話がきた
母の具合の悪い事は母の実家にも連絡済だったが、
本州から海を越えた田舎なので都会には簡単にこれない距離で
(当時の飛行機で3時間ぐらい?)
まだ一度も母の家族も親戚も見舞いには来てなかった
ちなみに子供には知らされなかったが、即入院した時に医者から余命半年、
もって一年と言われていてそれも母の実家には伝えてあった
夜で父親は疲れて寝ていて子供である自分が電話に出たら、母の姉からで
今度夫婦で東京に観光に遊びに行くから ついでに母親の見舞いに行きたい
場所とかわからないから父親に観光案内してもらい
そのついでに病院にも連れて行ってもらいたい
と笑いながら言われ父親を電話に出すように言われた

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小学生の子供ながら母方の見舞い客が
誰も来ない事を母が寂しそうに感じてたのは知ってたし
父親が仕事と入院した母親に対応
(余命一年でいつ容態が急変してもおかしくない為、
毎日仕事帰りに病院に行っていた)
で疲れていたのも知っていた。
なのに母親の見舞いの為に来るのではなく、
遊び観光のついでに見舞いに来て、
忙しい父親に仕事を休ませて観光案内までさせろと!?言われ
子供ながらぶち切れて「父は今疲れて寝ています!
母の病院は前お知らせした所です!」
と繰り返し相手が父親と話をさせとろと言っても、
頑として父親には代わらないまま
病院の場所、最寄り駅、
病室番号を相手に言い絶対に大人ならわかる!
父が付き添わなくてもお見舞いに行けるから!
と相手が電話を切るまでいい続けた

次の日父に電話の内容を伝えると父も相手の話に怒っていた
後日、観光のついでに見舞いに来た親戚は母に、
子供が父親に電話を代わらずナマイキだと言ったらしいが
母もその内容は聞いてきたので、父と自分のフォローをしたらしい

あの頃は内気で気の弱い性格の子供だったが、
流石にあの観光のついでに見舞い発言は子供ながら心の中が修羅場だった

あれから母は亡くなったが母方の親戚との付き合いは今は一切ない

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