生い立ちから修羅場辺りまで勝手に語らせていただきます
文章力ないしgdgdになることは目に見えているのですが、
生暖かい目で見守ってください

修羅場直前のスペック
私:20代前半、既婚小梨、兼業主婦、低学歴、元ヤン
旦那:30代半ば、私の夫、高学歴、
高収入、スポーツマン、健康、日焼け男、
優柔不断、ボンボン、年よりかなり若く見える、ご両親は故人
兄:私の兄、私の5歳上、少女オタ低所得、低学歴、
色白ガリヒョロ、どー貞臭漂うアキバが似合う男
プリ:夫の浮気相手、20代後半?、化粧も衣装もケバい
プリ兄:夫と同世代?マッチョ、夫のジム仲間らしい

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まずは生い立ちから
私が2歳の頃、父親が失踪→タヒ亡宣告
母は働き者なので、とりあえずの生活は問題なかったが、
母はほとんど家にいないのが当たり前だった
親戚づきあいも特になく、
5歳上の兄が私の面倒をみてくれて、
私も兄の後をついて回るほど慕っていたらしい
私が小学生、兄が中学生〜高校生の辺りでは、
年に数度かわいい衣装を着せてもらって
お祭りにも連れて行ってくれた

私が中学生になる頃、私が厨二病を発症し
「家族と一緒に過ごすなんて恥ずかしい」
と思い、兄と距離を取り出す
またその頃と前後して、
兄が少女オタであることに気づき、
それを同級生に話したところ、
キモイの認定をいただき、
ますます疎ましく感じる
私が幼いころ、兄が連れて行ってくれたお祭りは、
コミ○で、かわいい衣装はコスプレだったことが判明・・・

こうして、反発する対象である父親を持たない私は、
立派なヤン女となり、中学ではサボりの常習犯
兄との関係も最悪で、
「このオタク!」「少女好き!」
などの悪口以外ほとんど会話しない毎日
ぎりぎりで入った高校も途中で辞めざるを得ない状況に
しかし兄が「定時制でもいいから高校は出ておけ」
と転校手続きを勝手にしてしまい、
そのことには文句を言ったが私も勉強そのものは
嫌いじゃなかったので結局通学
全日制と違って、好きなメンバーとだ
けつるんでいればいい定時制は私の性分に
合っていたこともあり、そのまま卒業

卒業時にこれまた兄が
「資格だけは取っておけ」と、
今度は専門学校のパンフを持ってきた
母の勧めもあり、兄と恒例の大喧嘩の後に
専門学校に進学し、資格を取って卒業
兄とはその後も必要な会話しかしない状態が続いていた

専門学校を卒業後、正社員にはなれなかったが
契約社員として資格を生かせる職場で働くことができ、
働きに問題が無ければ1年後に
正社員になれるという条件だった
また、職場が契約しているスポーツジムに通うようになり、
旦那と出会う

旦那は実年齢を聞くとびっくりするほど
若く見え、兄より年下だと思っていたくらいだった
旦那の高スペックにも興味はあったが、
その高スペック故の、競争を必要としない
穏やかな性格と兄と違って健康的な所に惹かれていった

また、旦那もちょっと変な趣味を持っており、
「ケバい女が好き」ということで、
歴代彼女も似たような感じだったらしい
しかし、主に飲み屋嬢などと付き合っていて、
それを旦那姉たちに紹介すると、
ことごとく反対されてきたそうな
旦那は姉達に囲まれた末っ子長男で
甘やかされて育ったが、将来を心配もされていたらしい
私は元ヤンの性かメイクは派手だったが、
貧乏育ちで生活はしっかりしており、
旦那姉たちのお眼鏡に叶い、
なおかつ旦那の趣味にも合う、
ということで順調におつきあい→旦那の年齢もあり
スピード婚の運びとなった

しかし結婚式が間近になったあたりから
旦那と会話が少なくなる
私は勝手にマリッジブルーだと思って、
特に気にも留めなかった(性別逆じゃね?とは思ったが)

それでもそこそこ派手な結婚式を挙げてもらい、
母号泣、兄が「スーツがダサイ!」と
私に控室で喧嘩を売られた以外は問題なく終了
新婚旅行は、次の夏休みに、となった

旦那の大き目のマンションに私が
転がり込んでいたため、そのままそこで生活することに
しかし、結婚式騒ぎが一段落したあたりから、
旦那があまり家に帰らなくなる
仕事が忙しい時期でもあったため、
旦那の職場にやや近い(けどちょっと不便な)
旦那の実家に帰ったりしているとのこと
また、職場も簡易宿泊設備があるらしく、
そこに泊まることもあるそうな
私自身、正社員になれるかどうかの瀬戸際だったこともあり、
あまり旦那に構っていなかったのは事実
新婚当時こそ、専門学校時代の友人などが連日遊びに来ており、
気にならなかったが、そのピークが過ぎると
広いマンションで一人で住むことが次第に怖くなり、
母に相談
母は一言「お兄ちゃんに来てもらいなさい」

背に腹は代えられず、旦那の許可を貰って、
兄を家に呼んだ
兄の仕事は毎日通勤する必要が無いため、
時間は比較的自由になり、次の朝にはでかい
(そしてダサイ)スポーツバッグのみを
抱えてやってきた

他に喋る相手もいないので、
兄とも少しずつ会話するようになり、
多少は関係が改善されてきたころ、旦那が帰ってきた
そして離婚してほしい、と

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ザックリ説明すると、ジム仲間の妹である
プリと関係を持ち、プリの方が化粧も
服装も性格も派手なため、乗り換えたい、
とのことだった
「なんじゃそら」とおもいつつ、
多少のショックは受けたのだが、
旦那自身と1カ月に数度しか会わないような
生活をしていたためか、「まぁしょうがないか」
で落ち着いた
慰謝料云々はびっくりするくらいの額(8桁)が
提示されたが貧乏育ちの私にとって、
身の丈に合わない額は扱いに困るのとビビってしまい、
婚姻期間も短いのだし、と慰謝料は断った
(のちに迷惑料としていくらかもらったが)
緑の紙は即日提出
旦那と離れるのはさびしくはあったが、
まぁこんなものか、と思っていたし、
顔も知らないプリのことは憎くもなんとも思わなかった
要するに婚姻関係の解消、じゃなくて、
彼氏と別れた、程度の意識だった

ここまでが前提
前提が長くてごめん
ここからは旦那→元旦那、
なんだけど書きにくいから旦那、で通します

実家に帰ることも考えたが、
一応彼氏に振られた程度のショックも受けていたので、
しばらく一人暮らしをしたいと思い、
部屋を探すことになった
旦那の好意で、1カ月くらいはそのまま住んでいてもいい、
旦那は実家で生活する、となった

が、1週間もしないうちに、旦那がやってきた
プリを連れて

旦那は旦那実家に、この人と再婚したい、
とプリを連れて行ったらしいのだが、
旦那姉たちの猛反対に会い、追い返されたらしい
それ以前に勝手に離婚したことについて文句も言われたらしい
そこでプリが切れて、元嫁(私)が邪魔してるせいだ!
元嫁に会わせろ!元嫁に旦那姉たちを説得させろ!
と騒いだらしくそれでこの日の訪問
ただ、旦那とプリだけが来ればいいものを、
なぜかプリ兄までやってきた
このプリ兄が非常にデカく、リビングに入ってくるときに
頭を屈めるほどのサイズ
これだけで十分な威圧感だったので、しょうがないので
人数合わせのためにも、と私兄も同席させて話し合い(?)

プリ「なぜ貴女(こんな上品な言い方しなかったけど)
が結婚できて、私が結婚できないのか!?」
私「え?さあ?」
プリ「貴女が旦那姉達に、
私(プリン)の悪口を言ったんじゃないか!?」
私「そもそも、貴女(プリン)とは初対面ですし」
プリ「結婚式で会っただろ!」
私「???」

ここで兄がボソっと「服」と言った
結婚式らしからぬ、花嫁()に対抗するような
派手なドレス着てたヤツだったw

私「ああ〜〜〜あのヒラヒラの?」
プリ「バカにしてんのか!?」
私「すいません、わかりませんでした」
プリ「私の方が旦那君の好みに合うのに!」
私「そうみたいですね」
プリ「私の方が旦那君を愛してる」
私「はぁ」
プリ「おまえなんか貧乏人のくせに」
私「そうですね」
プリ「バカにしてんのか!?」
(以下似たようなやり取りなので省略)

ちなみに旦那はニコニコしてるだけでどっちの
味方もしないというポジション
この穏やかな表情が好きだったのだけど、
単に危険を察知する能力が欠けているとしか思えない
プリ兄は腕組みして睨みつけてるし、私兄は空気だし

そのうち私の返答が気に入らなくなって
激高したプリがテーブル越しに私にビンタ
かなりムカっ腹が立ったけどつとめて冷静に
「お帰りください」と言ってみた
しかし、それが更にプリの気に障ったらしくお決まりの
「バカにしてんのか!?」のセリフとともに
テーブルを超えて掴みかかってきた
こうなると元ヤンの私もおとなしくしているわけにはいかず、反撃開始
自宅リビングにてキャットファイトが展開される有様に

といっても、喧嘩慣れしてる私がプリに負けるわけもなく、
プリは私のカウンターのビンタを食らってその場で泣き崩れた
嘘泣きだと思ってたらマジ泣きで化粧が剥げて怖かったw

そして旦那ニコニコ、私兄空気
が、プリ兄はそうでもなく私を突き飛ばした
「てめ〜俺の妹になにしやがる!」

ええ〜?手を出したのそっちでしょ、とか、
なんでこのタイミング?とかいろいろ言いたかったが、
それどころじゃなくマッチョなプリ兄にビンタされた
女相手の喧嘩ならともかく、男相手では分が悪いので
速攻で逃げたかったのだけど、私は漏らすくらい
ビビって立てなかった

旦那はそれでもニコニコ、しかしここで私兄が覚醒
「ちょ、ちょっと・・・」とかっこ悪い台詞と、
両手を広げて腰が引けたかっこ悪いポーズで私と
プリ兄の間に立った
と思った瞬間に、突き飛ばされる私兄

テーブルの上に倒れこんだ兄だったが、テーブルの上に
あったコーヒーをカップごとプリ兄に投げつけ、
私に「逃げろ!」とリビングから廊下に出るドアを指差した
台詞はかっこいいけど、声が震えてるよ兄ちゃん!
とも思ったが、私は廊下へ脱出

そして「お兄ちゃんも逃げて!」と
実に10年ぶりに「お兄ちゃん」とか言っちゃう私
言われるまでもなく、逃げ出すガリヒョロオタクの私兄

廊下からマンションの外へ通じるドアへ向かい、
ドアノブに手をかけて振り返ると、兄はリビングのドアの陰にいる
プリ兄がドアから出てこようとしている
ここでまた私が「お兄ちゃん!」と叫ぶ
と私兄がドアに体当たり
頭を屈めてドアをくぐろうとしていた
プリ兄の脳天をドアが強打したらしく、
その場で蹲った
そして兄妹が実に12年ぶりに手をつないで
マンションホールを駆け抜けた

その後は箇条書きで
・タクシーに飛び乗るも、お金を持ってないので、
旦那実家に逃げ込む
・旦那姉達が、旦那を〆てくれる
・傷害事件?について弁護士を入れる入れないの話し合いがあったらしく、
結果双方お咎め無し(全部旦那姉達がやってくれた)
・その後は速攻で引っ越し、凸など無し(接近禁止か?)
・何故あんな危ないことをしたのか、
と兄を責めると、「そういう漫画があった」とのこと・・・

旦那長姉の娘さん(私と同い年)と兄が結婚することになったので
厄落としカキコ

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