10年数ぶりに地元に戻ってきた。「縁の賞味期限」

旦那の転職に伴い、
10年数ぶりに地元に戻ってきた。

地元にいたころに仲が良かった
学生時代の友人のA子、
帰省時には時々会ってたけど
これからはいつでも会えるねー
なんて言い合ってたものの、

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実際久々に会ってみるとなんだか
「縁の賞味期限」と言うやつっぽい。

A子、某化粧品会社の美容部員やってて、
地元にいた頃はA子から化粧品を買ってた。

で、地元に戻ってやっと落ち着いて
A子と会った時、
紙袋に一杯化粧品を持ってきて

「又買ってもらえると思って
色々持ってきちゃった!助かる!」
って言われてビックリ。

いくら個室だからって、
これから食事するっていうテーブルに
並べられて二度ビックリ。

とりあえずそういう話は
あとにしようよって片付けてもらったけど、
その後食事しながらも、
成績がなかなか上がらなくてキツイとか、
この年になると成績上がらない
お局は居場所がないとか、愚痴が続いた。

なんだか言われるままに購入しないと
いたたまれないような雰囲気が
どんどん作られて行く。

A子は色々あってシングルマザーなので
生活掛かってるから必死なのは分かるんだけど
実はもうかなり前から別のメーカーの
化粧品に変えてて、それがとても
肌に合ってて調子がいい。

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今後もそれを使っていきたいと思ってるけど、
メイクアップ化粧品ぐらいなら・・・と思って
正直にそのまま話したら、
そんな薄情なこと言わずに買ってよ!
お願いだから!って言われた。

こう言う場合、
友達としては買ってあげるべきなのかな。
でも私は出来なかった。

この調子だと、首を縦に振ったら最後、
あれもこれもそれも何でもかんでも
買わされそうな勢いにビビった。

でも「基礎化粧品は無理。今のが合ってるから」
って頑として断ったら
やっぱりそっちの方が売り上げ?ノルマ?
が大きいみたいで不機嫌になってしまった。

地元に戻ってまた昔のように
楽しく付き合えると思ってたけど、
10数年の溝は簡単に埋められるものじゃ
なかったと実感した。

たぶんA子自身も予定通りにいかなくて
私に対して失望もあったんだろうね。

あれから一ヶ月ぐらい経つけど
メールもLINEも電話も何もないし、
私からもしてない。

どこのお店にいるか分かってるけど行っていない。
それが意思表示のつもり。

このまま縁が切れてもいいやと思ってる。

やっぱりそうよね。
私も自分がただのお客様に
成り下がってたんだと感じたわ。

地元に戻ってある程度昔のような
付き合いに戻りつつあったとして
その後で売り上げに協力してって言われたら、
できる範囲で協力したと思うんだ。

初日からあまりにガツガツされると・・・ね。
やっぱり縁の賞味期限だわね。

お腹こわさないようにFOするわ。

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