【DQN撃退】障害者スペースに駐車したDQNに店員が注意したらDQN「俺が誰かわかってんのか!お前の事調べて、それなりの事するぞ!」

私の友達は地元じゃ有名なや○ザの組長の娘。
ヤ○ザの娘には珍しく
本当に普通に近い状況で育てられてきた。
その友達は普通に成長し、大手流通業に就職。
仕事熱心で何でもこなすと評判だった。
(この時点でヤ○ザの娘だとは内密であった)

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あるとき、新店舗のオープンで彼女も応援に駆けつけた。
店舗の前に立ってお客を誘導したり案内をする係だった。

すると街のDQN車が堂々と
身体障害者用の駐車スペースに車をつけた。

彼女は駆け寄って
「身体障害者用なので移動お願いいたします!」
30代の客
「俺、指が動かないんだよね」
彼女は障害者用の札を確認するために
車のフロントガラスを覗きこんだ。

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「ゴルァ!なに人の車の中、勝手に見よんじゃ!!」
彼女
「いえ確認を取らしてもらおうと思いまして・・・」

「おまえ名前は?
俺はこの辺じゃちょっとばかし名前は知れてんだよね!
俺を怒らしたらタダじゃすまねーぞ!
おめーの事調べてそれなりの事さしてもらうからな!!」

後日友人宅にはお詫びの菓子が届いたらしい。

彼女いわく
「ほんとうに色々調べたみたいだね。
ヤ○ザの家に生まれて嫌な事も多かったけど、
コレばかりは親に感謝するよ。」

コレって武勇伝ではないですね(w
でも聞いてて少し胸がスーっとしちゃったので・・・。

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