父親が家で倒れたが放置した。あんなに自分の人生に影響を与えていた人が 苦しんでいる…と

高3の受験シーズンよりによって
受験二日前に父親が家で倒れ、
そのまま意識不明状態に。

第一発見者は自分だったのだが、
父親が今までしでかしてきたことを恨んでいたため
倒れていた父を放置。

始めは呻いたり、
助けを求めて私の腕を掴んでいた父も、
時間が経つにつれて顔色が青くなっていき、
ついに動かなくなった。

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揺すったり、つねったりしても
反応がなくなった時点で救急車を呼びそのまま病院へ。

結局父親は六日間意識不明の状態で、
一度も目を覚まさないまま帰らぬ人となった。

父親は二人きりになったときに急に殴る・蹴るの暴力を行ったり、
母が自分の進学のために準備しておいた
保険金をギャンブルですべてすっていたりした。

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子どもながらにいつか仕返しをしてやろうと
目論んでいた矢先の出来事だった。

父親が苦しみながらもがいている時、
あんなに自分の人生に影響を与えていた人が
苦しんでいる…と恐怖感を抱いた。

しかし、それ以上に父親が自分以上に苦しんでくれて
嬉しいという感情が大きかった。

父親が亡くなった原因を作ったのは自分だが、
今の母と弟が楽しそうに暮らしているのを見ていると
全く後悔はしていない。

罪滅ぼしの代わりにはならないが、
この話は墓まで持っていくことにしている。

現在は看護師を目指しているのですが、
父親のことでずっと悩んだ末にここに書き込んでしまいました。

今年卒業予定なので、
これからは色々な人の助けになれるように
生きていきたいと考えています。

こんなことした人間が看護師になるのも怖い話ですが、
できるだけ優しい人になれるよう努力しますw

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