大事なグッズを嫁に売りとばされたと友人から救援要請のメールが来た

何年か前の話だが友人から救援要請のメールが来た
なんでも大事なグッズを嫁に売りとばされたから
なんとか買い直させたいと

リアル鉄道模型キタ―――(゜∀゜)―――!!!と
wktkしながら駆けつけたのだが
なんだか様子がおかしい。

お嫁さん曰く
「生活費1円も払わんから売りとばして生活費に充てた」
だからと言って勝手に売るのは犯罪と言って見るものの
「いいかげんに払わないとグッズを売ると言ったら
『やれるもんならやってみろ』と言われたからやった」

スポンサーリンク

友人顔真っ赤で
「そんなつもりで言ったんじゃない」と訴えるも
「知らん」と一言であしらわれる。

何故に生活費を払わんのか聞くと
「嫁ちゃんの方が給料高いし
それで十分やっていけるんだから
僕が払う必要ないでしょ」と自信満々に答える。

そこから出てくる話が衝撃の連続。

嫁:家のローンを1円も払わない。全部私が払っている。
旦:最初に300万払った。
  月々のローンは払わなくていいと言う約束だった。
嫁:頭金は私も200万払った。
  100万多く払った分、
  半年はローンを払わないと言う事だったが、
  5年間1度も払ってないだろう。

嫁:光熱費も1円も払ってない。全部私が払っている。
旦:僕はそもそも光熱費は使ってない。
  電気もガスも水道も使ってるのはほとんど嫁ちゃん。
嫁:光熱費を使って作った飯を食って、
  洗った服を来て、冷やしたビールを飲んで、
  沸かした風呂に入って、
  掃除した部屋で生活してるだろうが。
旦:でも実際使ってるのは嫁ちゃんじゃん。
嫁:使って出来たものをお前が消費してると言ってるんだ。

嫁:食費も1円も出さない上に
  おやつがないと騒いで冷蔵庫の物を勝手に食って、
  挙句にバイエルンを焼きもせずに
  袋からそのままムシャムシャ食うとかお前は欠食児童か。
旦:食事は自分が作るし
  食費は出すって言ったのは嫁ちゃんじゃん。
嫁:生活費払ってたら文句なんて言わん。
  だが、自分のおやつ代ぐらい自分で出せ。

嫁:細々した消耗品も一切買わない。全部私が買っている。
  そのくせ文句だけは言う。
 「トイレのブルーレットずっと切れたままだよ
  なんで買って来ないのどうしてそんなにずぼらなの」
  ってお前が買って来いよ。

スポンサーリンク

旦:携帯代は自分で払ってるし、
  食費だって昼ご飯は自分で出してる。
  たばこ代や飲み会のお金も自分で出してる。
  ネトゲの課金とかも全部自分で払ってるんだから、
  僕だってちゃんと払うとこは払ってる。
嫁:昼飯は、みんなと食べに行くからって弁当断ったんだよね。
  ネトゲの課金は冗談だよね?冗談で言ってるんだよね?
  まさか本気じゃないよね?

旦:だってAやBは昼代やたばこ代は
  嫁にもらった小遣いで買ってるって、
  Bなんて飲み会のたびに5000円もらってるって、
  僕は全部自分で払ってる。
  嫁ちゃんから小遣いなんてもらってない。

ここで嫁ちゃんが許容量オーバーで
おかしくなりそうだったんで一度寝室に下がってもらって、
旦那に一般的なお小遣い制とはどういうものかを説明して
どうにか理解させる。

話し合いを再開しても
「でも嫁ちゃんの方が給料いっぱいもらってるんだから」と
まったく話にならないので連れ出して
近所の友人宅に泊めてもらってコンコンと説教。

翌日会社の同僚や上司に相談して
「お前がおかしい」と説明してもらう。
ようやくのことで納得させた。

だが、今年入った新人に話して
「嫁ちゃんのほうが
給料いっぱいもらってるのにおかしいよねぇ?」
と同意を求めて
「先輩、頭、大丈夫っすか?」とあきれられたらしい。

ちなみに、ずっと我慢してたのに
いきなりキレてグッズを売りに走った原因は

さすがに子供が生まれた時のためとか
将来のために貯めこんでるだろうと思ってたのに
いくらぐらい貯金があるか聞いたら
「200万ぐらいかなぁ? 結構貯めてるでしょう」と
笑顔で答えられたかららしい。

この2人は幼稚園の頃からの付き合いらしくてね
嫁ちゃんが2つ上でしっかり者で
旦那の方がなんというか
面倒見てもらうのが当たり前の感じになってるのよね。

高校の時に出会ったんだが、
当時すでに付き合ってたんだが
はたから見てると恋人同士じゃなくて
完全に”おかあさん”みたいだった。

3年がわざわざ1年の教室に会いに来るから
「おかあさんが迎えに来てるみたいだよ」とか、
からかったりしても照れ笑いしながら
「やめろよもう」って全然嫌そうじゃなかった

社会人になって再会した時には
気前のいいしっかり者になってたんだが
気前の良さは嫁に全力で甘えた結果だったんだと言うオチ

スポンサーリンク