深夜2時にかかってきたオグリーシュンからの電話

深夜2時くらいにかかってきたイタ電と
小一時間も話してしまったw

電話の男は何度も自分を
「オグリーシュン」と言っていた。

オグリーシュンは、時々日本語と英語以外の言葉を一方的に話してた。
雰囲気的にアジア系かな?

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んでオグリーシュンは、
ジャガイモを丸いまま揚げたやつが好きらしい。
最後の方は何故かあちらの言葉で泣いてた。
けど背後で男たちの野太い声がしてて、
そちらの方が気になった。

オグリーシュン。
がんばれ。
また電話くるかなー(笑)

最初はこんな感じだった。

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私「もしもし」
オグリー「……ごめんなさいね。ごめんなさいね」

私「…誰ですか?」
オグリー「んー×±℃$です(多分自分の名前)」

私「え?誰?」
オグリー「あっああごめんなさ…お、オグーリ?…オグリー?シュン?…だ、よ!」

私「は?」
オグリー「ちょっとだけだよちょっとだけ」

少し違うかもしれないけど、だいたいこんな感じでしたw
後ろの男達は、何か歌ってました。
パーティーか何かやってたのかな?

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