危機一髪の状態でなぜか不思議なことが起こって 最低限のダメージで済んでいる

私はハードコンタクトレンズ愛用者。
高校生の時、ある朝突然コンタクトレンズの
ケースがまるごと消えていた。
前日は使用してて、確かに洗面台の棚にしまったはず。
メガネは使っていなかったので、コンタクトレンズがないと困る。
でも、いくら探しても見つからず、そのまま学校に行き体育の時間に。

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その日はバドミントンの授業。
ダブルスを組んで楽しくプレーをしていたら、
パートナーのラケットが眼球に直撃。

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土曜日だったのでそのまま家に帰り、眼科へ。
コンタクトレンズ入ってたら、面倒だったねといわれ
メガネを急いで作り、コンタクトレンズはしばらく使えない状態となり、
しかもコンタクトレンズは行方不明のままだった。
そろそろコンタクトレンズを使って大丈夫
というところまで回復したら、母がコンタクトレンズを発見したという。
なぜか母の洋服ダンスの引き出しの奥。
誰もそんなところに隠す必要もない。
しかも母もめったに使わない引き出し。
家族誰も知らないという。弟が仮にいたずらしようと
しても、そんなところには入れないし、
存在も知らないだろうという場所。

とてもありがたい話で
何かに守られていたんだなと思うのだが、
どうしてそんな神隠しのようなことが起こったのか今でもわからない。
うちには霊感直感のあるような人間は一人もいなかった。
その後も、そういう危機一髪の状態でなぜか不思議なことが起こって
最低限のダメージで済んだということが何回もあるが、
また暇なときに書き込みます。

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