酔ったおっさんが航空機内で隣の女性に「機内誌があるのにすぐそうやって自分の世界に入る。」

数か月前、国内線であった衝撃的な出来事。

ある地方から羽田に戻る最終便で酔ったオッサンと
若い男性社員が乗って来た。
オッサンはほろ酔いでご機嫌に

「そんなんだからお前はダメなんだよ」

とか若いのに説教しながら歩いてきた。

で、3人掛けの真ん中に座った途端、
窓側に座っていた恐らく初対面の女性が本を読んでいることに対し

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「機内誌があるのにすぐそうやって自分の世界に入る。
これだから若い者は情報の入り口が狭いんだよ」

と説教し始めた。
その女性は静かに

「・・・〇〇の特集は△△で今回の×××は◆◆でした。
もう今月6回目なので覚えてしまった内容を何故読めと
強要されるのでしょうか」

と言った。

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「そしてこの席は私がお金を払いサーブした席です。
貴方の腕がこのひじ掛けを超えてこちらに侵入し腰に触れているのは不愉快です。
痴漢で訴えられたいのですか?」

と付け足したらオッサンは黙って慌てて座り直した。
それでも何も言わないオッサンに対し女性が

「ここまで失礼を重ねても謝ることすらできないなんて・・・
お可哀そうな品格ですね」

とスゲー冷たく呟いてまた本を読み始めた。
飽くまで女性は淡々としているのでCAもトラブルとは気付かずで
オッサンはその後、微動だにせずドリンクサービスの際も
何も飲まずに固まっていた。

その女性、窓際の席に行くときに
俺の前通ったんだけれど凄い感じの良いキレイな人だったんだよ。
大人しい感じで。

それがあんな冷たい声出たことにも凄い驚いた。

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