DQN外車のせいで側溝に脱輪した嫁の車を助けたのが馴れ初め

皆みたく面白みないけど結婚のいきさつ。
嫁と出会った当時俺は25。
内装工事の仕事で現場に向かう途中、現場近くの狭い車道で
俺の前を初心者マーク付の軽自動車が走ってた。
向こう側から外車。
二台同時に通れそうにない中、
押し寄せてくる外車に気を利かせたのか
軽自動車の人が譲るように後退していた。
外車は走り去ったがその直後に軽自動車が
側溝に脱輪するのを後ろで見た俺。
この軽自動車を運転していたのが嫁だった。

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ミラー越しに嫁が困り果てた顔していたのはわかったし、
車降りて声をかけた。
幸い後ろは混んでなく現場もすぐそこだったので、
小走りして先輩に事情話して
ブロックかりて脱輪した車のタイヤにかませたあと
運転席をかり、乗り上げて起こした。
抜けた後、名前を聞いてきた嫁に
「そこの○○建設で出入りしてる業者の○○です」
と伝えて仕事へ。

嫁が事務所を通じて
「今日こちらに来られると聞いたのでお礼に伺いました」
と直接現場に飲料一箱もってきてくれたのは
その2日後ぐらいだった。

このときに連絡先を聞かれて名刺を渡した。
嫁から連絡が来て初めてお茶したのは2週間後ぐらい。
二度目に会ったのはその数日後。
お互いの仕事の話をしたりもした。
嫁が休憩時に近くにきて車越しに
立ち話をしていたら同僚に冷やかされた。

その場でお互い否定したあと
嫁に彼女はいないのかと聞かれたのでいないと答えた。
嫁にも聞いてみたら、いないと言った。
若いしかわいらしいから
今はいないだけだろうなぐらいにしかおもわなかった。

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しばらくして嫁から

「特定の人がおられないなら仲良くしてもらえませんか」

と言われた。
特定の人がおられないなら=彼女いなくて暇なら仲良くしてもらえないか
という意味かと思って俺も仕事の行き来で
交流の幅も狭まっていたし、向こうは越してきたばかりだと
言っていたから、自分でよければ話し相手なりますよっ
て気楽な感じでやりとりしてた。

それまでどおり連絡し合ってたけど、嫁と話すのは楽しくて
マメなほうじゃなかったし
電話も好きじゃなかったのに自分から話したくなってた。
仕事終わりに話すのが楽しみになってて、
そのときから嫁が好きだったと思う。

気づいてからは早く伝えてしまいたかったので
告白しようと食事に誘った。
気持ちを伝えたあと、嫁が話してくれた。

「気になってからお付き合いされている方がいないとわかって
本当は心の中でバンザイしてました。
脈はないだろうけど仲良くなりたくて、
希望があればいいなと思ってたら
あんな言い方になっちゃいました」

「今日勇気出して言おうと思ってて、いまびっくりしてます」

そういわれて「特定のひとがおられないなら」の意味がわかった。
ホッとした顔のあと帰るまでずっとにこにこしてたからつられて笑った。
初めて手つないで帰った。
その後お付き合い、2年後プロポーズして返事もらえたので入籍。

嫁が初めて実家にきたとき親父に対して
俺父「こいつ(俺)のどこがいいの?もっと男前いるよ~」
嫁「沖縄系の顔で、笑うと片八重歯がかわいいところです」

即答した嫁をみてどっちもコンプレックスだったのが
この姿でいきてて良かったと思えた。
北陸出身だけど。
来月娘が2歳になるけど嫁にそっくりに
なってきてるのでそれも良かった。

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