科学の英才教育を受けた弟。私「私も英才教育受けたかった・・」

私と弟はすごい学力の差がある
弟は高校三年のころも遊びまわってたり
クリアに時間のかかるテレビゲームを
遊んでたりしてて
大して机には向かってなかったのに
あっさり一流大学の理系学部に入って
そのまま大学院まで出て東京の大企業に就職して
20代ですでに年収700万以上、
30代で1000万を超えるのは確実らしい

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それでも本人は
「理系は日本の機関産業を支えてるのに
文系に比べて生涯賃金が低い」
と帰省した時によく愚痴ってるが
一方私は地元の大学を出て
地元の工芸品作製系の企業に就職して
年収300万台

私もどちらかと言えば真面目な方なのに
なんでこんなに差が出たんだろうと
母に愚痴ったら私たちの小さい時の話を聞かされた

なんでも理系技術者の父は
子供を小さい時から科学の英才教育して天才にするぞ、
と意気込んで科学をテーマにした絵本を自作して
小さい時の私たちに読み聞かせをしたり、
料理やお菓子作りをさせて
「生地を焼いたら固くなったよね。
これはなぜかな?」
と考えさせたり色々してたらしい

しかし私はそれには全然食いつかなかったので父も
「無理にさせるのは可哀想か」
と思って私にはすぐ止めたけど
一方、弟はそれに大喜びして
すごく食いついてきたので
父は科学の話をいっぱいしてあげたという

その結果、弟は小学生のころには
父と科学の議論ができるくらいになってたという

思わず「すぐに諦めずに私にも
科学の英才教育をしてくれてたら
私も年収700万円だったかもしれなかったのに」
と愚痴ったところ

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父は私が絵を描いたり玩具のアクセサリーとかを
作るのが好きだったから
絵とか工作とか色々付き合ってくれたそうだ
(言われてそういえばそうだったと思い出した)

そのせいか今の私は工芸系の会社に勤めてるし、
弟は小さい時から私に
「お姉ちゃん手先起用だし絵上手いしすごい!
僕にはそんなのできない!」とよく言ってて
料理やお菓子作りも私のほうがずっと上手かった
(化学反応とか栄養学とかは
弟のほうがずっと詳しいけど)

逆に私は弟が小学生のころに
父に書いたという自動車の構造のレポートを
今の私が読んでもさっぱり理解できないし
たぶん私に科学の英才教育を
ずっと続けても弟のようには
なれなかったんだろうなと思う

なんか人間にはうまれついての才能というか
方向性ってあるんだなとしみじみ感じた

ネットだとたまに人間の才能は
産まれつきか努力かって議論があるけど、
少なくとも私たち姉弟はうまれつきの才能の影響が
すごく大きかったような気がする

とはいえ私も美大に入ったり
芸術家になった訳ではないので
才能を実らせたとまで
言っていいのかは分かりませんがw

両親は私も弟も分け隔てしませんでしたし、
弟も私のことを慕ってくれてるんで
けして劣等感とかがあるわけではないんですけどね

ただ最近弟の年収を知って
同じ親からうまれたのに
すごい差ができたなと感じてます

まあ一流大を良い成績で出た弟と私で
年収に差がなかったらそれはそれで
どうなんだって話ではありますが

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