ボッシーになった理由は母の不倫。
父は親権を欲しがったが負けたらしく
親権は母になった。
父は全てを失い命をたった
それから子供を所有物だと思う母は、
毎日のように
「お前は産まなきゃよかった」
「お前なんかいらない」といい続けた
私が高校に入学した際に変なルールをつくった
夜12時以降風呂禁止、
門限は1分でも遅れてはならない(毎日時間が違う)
彼氏ができたら絶対にすぐに紹介せねばならない、
高校の入学金(公立、制服や教科書代)を請求、
毎月5万を家に入れなければならない、
携帯料金・医療費・食費は別で自腹、
学校を休むなら
医者の診断書を提出しなければならない、
その費用も自腹
その他多数
ルールを破ると家を追い出されチェーンをかける
仕方ないので友達に泊めてもらうと
捜索届をだし学校に通報、
彼氏に
「お前と付き合ったせいでうちの娘がおかしくなった」
「クソガキが！」とメールや電話を大量にする
これをなぜか姉にはやらず妹の私にだけやる
学校終わったら22時までバイトして、
土日も働かないと5万入れてその他自腹は苦しく、
扶養範囲も勤労学生として103→130万へ手続きした
チェーンかける定義も不明確で、母の機嫌次第だった
精神的にも、体力面もきつく
高校2年になったときに体壊した
起き上がることができず、
学校に行けない、バイトもできない、
医者にいく金もない、
だからどんどん「罰金」が増えた
一日休むごとに診断書代として3000円
月末の請求書には
毎月の5万+(3000円×学校休んだ日数)
+迷惑料2万で12万以上だった
追い詰められて携帯だけもって
マンションから自ﾀﾋ未遂した
運ばれる救急車の中で、
隊員が携帯の‘’母親‘’と登録されている人に電話した
‘’母親‘’と登録していたのは友人の母だった
目が覚めて、友人と友人の母は泣いてた。
実の母はいなかった
友人の母曰く、
「娘が精神病なんて恥ずかしい」
「そんな子いらない」と
病院先さえ聞かなかったらしい
精神科で少し入院し、
友人の母が退院まで世話してくれた
入院代金も友人の母が払ってくれた
退院した後は、
友人の母がツテで小さなアパートを借りてくれ、
そこにタダで住まわせて貰った
家具も家電も友人の母が揃えてくれ
「とりあえず高校だけは出ておきなさい」と
夜間高校への転入の手続きもしてくれてた
実の母は保険証だけは与えてくれてたが
それ以外は「私への借金払え払え」ばかりだった
友人の母がそれに気がつきそれも払ってくれた
まあ、そんなこんなが10年以上前にあった
産みの母から連絡がきてムカついたから書いてみた
払わないとずっと付きまとわれるだろうと
私からとして払ってくれました
「ニューパパできたから家族団らんしよ(ﾊｰﾄ)」
「もう昔のことは水に流そ？」→断る
「悪いことしたって思ってるから
巻き返そうとこれから仲良くしようと思ったのに！」
「会わなきゃ許さない！」
「しんだパパそっくり！」
再婚したようで、
再婚相手と上手くやるために
仲良しごっこしろって内容です。
一晩ほっといたら通知百こえてたんでブロックしました。
姉は母と同い年の
妻子持ちのかたを略奪して家を出てったらしく
「姉は失敗した」と言われました
産みの母とは今後一生会うことはないです。
心配して下さってありがとうございます。
むしろ葬式もでることはありません。
あんなに長文ではありますがかなり削ったので、
父や友人母のこと悪くかかれるのは
しょうがないのですが悲しいですね。
父が失ったものは、仕事・妻・家・車・娘など大量で
父が出ていくときに持っていけたものは
旅行バック一つ分です。
そして養育費も払うことに。
父の仕事は母方の紹介でいいように使われ
出張ばかりで殆ど家にいませんでした。
そして、母の不倫相手は父の上司。
母親の弁護士も母親の親族。
父は言葉通り、全てを失いました。
どんなに母が悪くても、母親が親権を欲しがれば
母にいくことは子どもにとっては地獄だ
ということを伝えたかったのでカットしました。
友人母や友人父は、
私を本当の娘として接してくれてます。
友人は親友ですかね。
部屋を借りてくれたのは、
私が気を使うからと
居場所がバレたらツラいだろうと言ってました。
結婚式も両親として参加してくれましたよ。
今ではじぃじとばぁばと私の娘に呼ばれております。
風呂12時以降禁止なのは私のみで、姉はok。
バイトからまっすぐ帰っても23時すぎてました。
チェーンかけてくるので
大体家に入れるのは23時30分以降とかで、
やっと入ろうとすると
姉がわざと風呂に入ってましたよ。
入れたとしても、12時回れば
お湯や水や電気を止めてきました。(姉はok)
朝風呂も禁止(姉ry
姉はバイトしてませんでしたし、
高校も殆どサボってました。
姉に罰金はなし。
今は、家の電気がついていることを
幸せだと思える家族がおります。
