イベントコンパニオンやりながらささやかながら
芸能活動もしていてテレビにもちょいちょいでてた。
旦那は普通の役所勤めの公務員なんだけど
結婚式の時には旦那の上司やら友達やら親族やらに
よく旦那と結婚してくれた、と感動すらされた。
職場では奥さん超美人で通ってるらしい。
ちなみに整形箇所は目
(目頭切開、二重まぶた全切開、涙袋を筋繊維でつくる)
と鼻(小鼻縮小、プロテーゼ)と歯。
そしていつでもメンテナンス通えるように
貯金も別に内緒でしてる。
5歳になる子供がそのまんま旦那似だったことで肩の荷がおりた。
旦那は残念がっていたけれど。
旦那の実家が3年前の火災により全焼してまして
その際に写真も消失してしまったため
プロフィールビデオはごく自然な流れで無しになりました。
旦那にはすごく謝られましたが感謝したいのは自分でした。
最後に整形したのが10年ほど前なんですが
今のところ全く問題はないです。
執刀医が元形成外科医で業界じゃ
著名な方だったのでうまくやってくれたんだと思います。
過去の写真たちは実家の物置にひっそりとしまってあります。
旦那には赤ちゃんの頃の写真だけ見せたことがあるんですが、
ずいぶん変わったんだね、女性は変わるからね、
と脳天気な感想でした。
案外男の人って女性の顔に無頓着というかまさか
自分の妻が顔面大工事してるだなんて想像もつかないんでしょうね。
地元の幼なじみには目だけプチ整形(埋没法)でいじったと言ってありますが、
実際どう思っているかは怖くて聞けません。。
ちなみに二十歳前に歯以外の整形は完了してるんですが
成人式の時には幼なじみをのぞいて誰にも気付かれませんでした。
中学時代の恩師に至っては名前を告げてもとうとう最後まで疑心暗鬼でしたし。
これだけは言えますが整形は周りにバレることを気にするなら
ば絶対にしない方がいいと思いますよ。
逆に言うなら周りに気付かれない程度の変化に
大金を注ぎ込むのは金と時間の無駄だと思います。
ダウンタイムは確実に一年以上必要ですし、
二年くらいしてようやく自分の顔として
しっくりくる(馴染む)と思います。
一年以内は不自然なモ☐整形顔です。
例えるなら板野さんみたいな感じです(あくまで例えです)
あと子供が産まれてくるまで不安で
いっぱいだったので(旦那は二重まぶた)やっぱり整形には
それなりの覚悟とメンテナンスの金は必要不可欠だと思います。
ちなみに執刀医は元聖路加病院の形成外科に勤務されていたという
経歴の方で腕は確かでした。