小さいころ大切にしていたぬいぐるみを近所のBがもてあそんでいた

小さい頃の話で、三十年近く前だけど…今でも覚えている出来事。
メ○ードの美容部員?を母と同期でやっていた人Aがいて、
その娘A子とは歳も一緒で家が近く、よく母娘で遊んでいました。

その母娘(プラス下に弟B)がうちに来たとき、
無くなってしまったイルカのぬいぐるみ。
三匹色違いをまとめて大事にしてたうちのひとつが無くなって、
母と一生懸命探しましたが見つからずに落ち込んでいました。

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後日Bくんが自宅にてそのぬいぐるみを無造作にもてあそんでいて、
「私のだから返して!」と言えなかった気の小さい私は、帰り道母に訴えました。
母も私の大事にしていたものだと気づいていたようでしたが、
「お母さんの大事なお友達だから…ね?○○くんはまだ小さいから、ひとつあげようね」と。

今思うと、子供の前で母なりに考えた末の発言だったかもしれません、
そのお母さんとは次第に疎遠になったようでしたから。
しかしあんなに大きなものを、
人様の家からしれっと持ち出す人の精神構造が解らない。
そして自宅に持ち主が来ていても、平気で出しておける神経とか。

Aの実家は近所にあり、裕福な地主さん。本人も、とても綺麗な人。
おっきくて優しいお父さんが日曜は私たちも呼んで
手作りカレーをごちそうしてくれたり、うちではとても買えないような
家電のオモチャがたくさんあったり…
(洗濯機とか掃除機。リアルに洗ったり吸ったりするもので、当時は珍しく憧れでした)
そんなに恵まれているくせに!…って、子供心に傷つきました。

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イルカのぬいぐるみは、外に女の人がいてなかなか家に帰ってこない父が、
ある日罪滅ぼしのように私にくれたものでした。
「色ちがうのもいたぞ」って言うから、「ぜんぶほしい!!」ってお願いしたら
次に買ってきてくれて。

灰色がお父さん、ピンクがお母さん、水色のを自分と言う設定で、
いつもくっつけて置いていたんです。
今思い出すとちょっと切ないなぁ私w

泥するような母親はゴミ。
子供の大事なものを盗るような輩も多いようで、
ココ読んで驚いてます。

当時母にはあまり友人がいなかったんじゃないかと思う。
ほぼ毎日その母子と会っていた気が。
他にも色々あったんじゃないかな、推測だけど。
その後しばらくしたら疎遠になっていたもん、遊ばなくなった。
しかし相手からは何年してもちょくちょく電話や手紙が来てたなあ。
自覚ないんだろうね。

このあと母は仕事やめたのか変えたのか、
私は途中で保育園から幼稚園に変わった。

やがて数年後転勤先で運命の相手wと不倫をなさって、決定的に家庭崩壊。
母子家庭になりました。
母ちゃんもう死んじゃったけどね。

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