嫁の元彼の話。

嫁と元彼は結婚まで決まっていたけど
結局元彼親と嫁親の関係の問題で破局
お互い愛し合っていたのに別れることになった

でも別れても友達で居ようねと元彼に言われ
連絡したり相談し合ってたらしい

スポンサーリンク

その後に出会ったのが俺。
付き合うことになってからは彼女のほうから
「もう元彼と連絡取らないし関係を絶つよ、
俺君心配させたくないし」
と連絡も関係も絶ち、
俺と嫁の関係もどんどん深まって結婚した。

元彼と嫁が結婚しなかった理由は
元彼側の両親が嫁親族を見下したため。
元彼両親の立場がそこそこ地域じゃ有名で上らしく
立場が釣り合わないから別れろとの事だった。
嫁側も親を悪く言われるの辛かったし
元彼も親の権力には逆らえずこうなったと言う。

嫁の過去なんて俺にはどうでも良いし
今嫁が嫌な過去を断ち切って
幸せって毎日のように言ってくれるのが嬉しいので
過去を追及してない。

ただプチ修羅場がこのあと

結婚して間もない頃
嫁と義実家に遊びに行ってる時
嫁の元彼とばったり再会

デパートで買い物してる時で、
気づいた元彼があっちから話しかけてきた
「嫁子ちゃん…?」
「え…え…元彼君…?」

スポンサーリンク

お互い目を合わせて
互いに悲しい表情になっていく元彼君と嫁

「元気だった…?今何してるの?」
「うん…もう私結婚してるんだ…」
と下をうつむく嫁。
気にしないようにはしてたけど
心に何かが突きささるような感じだった。

さらに追い討ちをかけるように元彼が
「またさ、二人で遊びに行ったり旅行に行ったりしようよ、
友達としてなら全然OKだと思う」

こいつ俺が旦那だと気づいてないのかってくらい
俺の横で切ない顔してベラベラ喋る
俺が旦那ですが…と言おうとした直後に嫁の表情が豹変

「隣に居るのが私の旦那なんだけど…
知らずに言ったとは思うからあれだけど、
私と旦那の関係に踏み込んで壊すような事したら
絶対許さないから…」
と元彼を凄い怖い目つきで睨み付け言い放った。

元彼は言葉を失い、じゃ、じゃあまたいつか!
と逃げるようにその場を去っていった

その場を去った後嫁は何時もの可愛い笑顔に戻り
とっさに俺の手を握り
「買い物やりなおそっ嫌な思いさせてごめんね」
と申し訳なさそうに言った

嫁の決意に安心して思わず泣きそうになったけど
本当に結婚して良かったと思いました

スポンサーリンク