祭りで酔っ払いが娘に・・・義父が若者と喧嘩して傷害罪で逮捕された

義父が傷害罪で逮捕されました。
ただ原因がお祭りの会場で私の娘に
不埒なことをした酔っ払った若者と喧嘩になったのが元なんです。
相手に対しては娘に対しての行為で警察に被害届を出しました。

義父が傷害罪で逮捕されました。
ただ原因がお祭りの会場で私の娘に
不埒なことをした酔っ払った若者と喧嘩になったのが元なんです。
相手に対しては娘に対しての行為で警察に被害届を出しました。

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ただ義父は武道の有段者で、
たった1回だけ相手に蹴りを入れただけなのですが相手が骨折しています。
警察に逮捕された時も淡々と応じて蹴りを入れたことを
認めましたし抵抗も何もしていません。
ですが傷害罪になると言われてからは全て黙秘しますといって
夫に弁護士を探すように言っています。
そして弁護士を探しているのですが武道有段者が行ったことなので
正当防衛にはならない。ましてや相手が酔っ払っているなら
尚更無理ですと言われました。

義父が言うには相手がボウリョクを振るおうとしたので制止したが聞かず、
孫に危害が及ぶと考え仕方なく牽制で蹴りを出したと言っています。
だから正当防衛だと主張しているみたいです。
娘の証言も一致しています。

義父の知人友人も強力してくれて
今弁護士さんを探していますがなかなか見つかりません。
娘は自分を庇って義父が逮捕されたと泣いています。
また相手の親族からも連絡がなくこの先どうしていいのかわかりません。
相手は入院しています。
義父は黙秘に転じたからか拘留?されたままです。

娘はかなりセー的なことをされています。
また相手からセー的なことも大声で言われています。
そんな状態で義父に怒るなというのは無理です。
私が現場にいたら真っ先に手を出します。
夫もかなりそのことに怒っているのですぐに警察に被害届を出しています。
それに相手が先に娘に対して手を出そうとしたため
義父がそれに対して蹴りで対応したという感じです。
目撃者もいます。
相手がかなり酔っていたようで
警察には覚えていないとしか言っていないようです。
最悪は相サイで取り下げを考えますが、
今は娘に対して行ったことを許す気にはなれません。
それにたぶん取り下げると義父に言ったら逆に怒ると思いますし、
傷害を認めて相手と共倒れするかもしれません。

相手の情報がないので今のところ会社員なのか学生なのかもわかりません。
警察は後で教えるとは言っていますが。

例え義父が前科者になって娘が嫁入りに行く時に問題になったとしても、
相手が事情を理解してくれないのなら仕方がないです。
その時はその時です。
今は娘も私達もそんな先のことを考えていません。

傷害罪については不起訴となりましたのでご報告させていただきます。
あの後に弁護士をいれて強制わ/い/せ/つ容疑で
相手を攻め立てたところ相手弁護士から示談の話はありました。
またそれとは別に目撃者と重要な証拠が出てきたので
検察が傷害罪については不起訴判断してくれました。
相手は強制わ/い/せ/つで既に起訴されています。
酔っていて本人は記憶が無いと否定していますが、
目撃者と騒ぎを撮影していた一般の方のビデオが出てきました。
ビデオには相手が拳を振り上げてなぐりかかろうとしたシーンとそれに対して
義父が娘を押しのけて蹴りを放つシーンが映っています。
それによって不起訴判断がなされたようです。

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示談には応じていません。
というより応じる必要性はなくなりましたので
相手に対してそのまま刑事・民事の両方で追求していきます。
相手弁護士から謝罪の手紙等を送られてきました読まずに捨ててます。

相手は社会人でした。
それもかなりいいところにお勤めしていました。
おそらく懲戒免職だと思います。
親御さんから謝罪したい旨のお手紙を頂きましたが弁護士さんを通して
許す気はない旨をお伝えしています。
またその場に会社の同僚もいたらしく相手の会社に対して
事実を調査するよう弁護士さん経由でお伝えしています。

娘は義父が家に無事に帰ってきて大喜びで時間があれば
義父の家に行って一緒に犬の散歩しています。
私はとりあえずひと安心していますが夫と義父はわ/い/せ/つの件でかなり怒っています。
義父も自分が傍にいながら娘が触られたことに対してかなり悔やんでいるようです。
娘本人は表面上は気にしていないようですが本心はわかりませんので注意深く観察してます。

相手は起訴されましたので今後は法廷での争いになります。
検察に対しては積極的に協力していきます。
またわざわざこの件に関して
警察までビデオを届けに来てくれた方には本当に感謝しています。
裁判で決着が着くまで会ってはいけないようなので
御礼の手紙を警察経由で送らせていただきました。
落ち着いたら娘共々感謝に伺いたいと思います。

酔っていたとはいえやったことがあまりにも卑劣で下劣なものです。
詳細は書きませんがちょっと触られたという話ではないので取り下げる気はありません。
弁護士さんによると「酔っていたが為にやってしまったのかもしれない。
事実であれば申し訳ない」という話を聞いているそうです。
だからといって許す気は全くありません。

相手が傷害罪で訴えたのではなくその場で義父が警察に逮捕されました。
なので相手がどう供述したのかなどは今現在は分からないです。
酔っていて覚えていないという部分だけは弁護士さんから聞きました。

親としては許す気は一切ありません。
娘自身も許さないと言っていますのでこのまま争います。

全くもってその通りです。
それに近くに同僚がいたらしいのでこの件についてもかなり腹が立っています。
相手の勤め先に弁護士名で調査をするよう伝えてあるのでどう回答するかを待っています。
状況によっては法廷にその同僚を引っ張りだすことも考えています。

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