文面自体はそこまでキモくないかもしれないけど…
自分は社会人相手の資格スクールに通ってるんだが、
そこで同じクラスの奴（既婚子持ち、30代）からつきまとわれて
ひどい目にあったよ…
生徒全員で飲みにいくので連絡先を交換したいと言わたときに
空メを送ろうとしたら「こっちのほうが早いよ＾＾」といきなり
携帯とられて赤外線でデータ移されてしまったのがすべての
元凶だったんだけど（赤外線とか喪すぎて使ったことなかったので
愚かなことに自宅の住所、電話、生年月日等全部入力してた）
ＧＷ前の連休にきたメールが以下
「ここ、どーこだ？（添付：私の家からいちばん近い飲食店の写メ）」
↑この時点で最高に凍りついた
「今どこにいるの？なにしてるの？」
→携帯に着信
「喪子さーん、もう食べ終わっちゃうよ！！（添付：食べかけの皿の写メ）」
→自宅と携帯に着信
「ふうー眠くなっちゃったよ…喪子さん、家にいるよね？」
→自宅と携帯にに５回ずつくらい着信
そのときは家にいたんだけど、
「今家にいないし、正直怖いのでメールやめてもらえませんか？」と返信したら
「＾＾（手をふる絵文字）」
が返ってきた。
奴は教室ではほとんど話しかけてこないし、私から話しかけることも皆無。
何がしたいんだ…
結局どんどんエスカレートして警察沙汰になりました…
その後は若干スレチかもしれませんが
・教えてもない誕生日にいきなり宅配便で花が届いた
→もらういわれはないので困るとメールするも
「花は何もいわないけどきれいだよ＾＾喪子の心もほどけますように」と
イミフのメール、以後1日5-6通メールが来るがすべて無視
この時点で友人と弟に相談
・学校の帰りにバス停で待ち伏せされて連れていかれそうになる
「落ち着いて話ができるところで話そう、君は僕のことを誤解している」
「僕は君が思ってるような人間じゃない」の一点張り、腕をつかまれて
つれていかれそうになったので友人にその場で電話、
「そいつ連れて交番行け！」と言われたので交番に行くも途中で奴トンズラ
→ひとりで交番にて事情を話し、住所地の警察に相談にいくように言われる
・友人が私の携帯から奴に電話して「喪子は迷惑してる、連絡してくるな。
これ以上続けるようなら○○署の生活安全課に相談に行く」と言ってもらう。
→以降メールはなし。
・メールのかわりに自宅の電話に無言電話がかかり始める。
平日のみ、1日少なくとも30件
（ナンバーディスプレイの履歴が30件しか表示できないので）
非通知は拒否できるけど、「通知不可能」からの電話なので「何これ」と思ってたら
スカイプからかけたら「通知不可能」表示になることを発見…
決めつけはよくないけど以前に「スカイプやってる？ID教えて！僕のIDは○○だよ！」
とメールがきたことあり。
自宅の電話番号を変更し、安心した、と思いきや
・自宅マンションのエレベーターにボールペンで
「喪子LOVE」とボールペンで落書きされる ←いまここ
無言電話が1週間続いた時点で友人と地元の警察に
相談にいきましたが「なにかあったら」すぐ連絡を、と言われてます。
「なにかあったら」ね…
いますぐにでも引っ越ししたいんですが、スクールが同じ以上
引越しても跡をつけられたら一緒だし、講義も来月いっぱいなので
とりあえず弟に頼み込んでスクールの日はビルまで迎えにきてもらっています。
「奴」ですが、顔スタイル云々はこちらも言える立場にないので
どうでもいいんだけど、無表情で怖いです。
勉強もまじめにしてないみたいだし
（当てられてもピントのずれた答えをしたり、え？この時期で
それ答えられないってやばくね？？みたいなものが答えられなかったり）
ほんと何しにスクール来てるんだろう、って感じです。
うまくまとめられなくて長文になってしまいすいません。
先週、弟と一緒にスクールの事務局に相談にいきました。
はじめは「生徒さん同士のことは生徒さん同士で解決してもらわないと」
みたいな感じでしたが、警察に相談したこと、エレベーターの落書きの
写真といきなり花が送りつけられたときのカードの写真を見せたら
やっと真面目にとりあってくれて、「対応を考えます」と言われました。
その後講師の先生に話してくれたらしく、講師の先生から
メールがきたので詳しく内容を（このスレに書いたのと同内容）
返信したんですが、
「ちょっと自分からも話してみるから」と言われ、
今週末先生から以下の内容のメールがきました。
「”自分は喪子さんに好意を持ってるとかはぜったいない話だ、
クラスメート以上のつきあいを要求したこともない”って言ってたよ。
まあ釘はさしておいたから、まだ何かあったらすぐ連絡して」
スクールに相談して以降、電話やまちぶせ等目立ったいやがらせは
されていないので、アドバイスいただいた方、どうもありがとうございました。
弟にはまだしばらく迎えにきてもらわないといけないので、
全講義が終わったらなにかとびきりおいしいものを食べに連れて行ってあげようと思います。
