池沼がバスの中でお姉さんにちょっかい出していたところに強面のおっさんが「ねーちゃん差別はあかんな」

今日バス乗ったら、
池沼っぽいのを連れた母親が二人席に並んで座ってた。

池沼(15歳ぐらい小柄)は
前席に座ってるOLっぽいおねーさんの
髪についてるシュシュに指をかけたり、
ペンダントの鎖ひっぱったり
(車内は混んでたので動けないようだった)

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おねーさんは、そのたびにさっと避けたり、
後ろ向いて「やめてね」と優しく言ったり。
池沼はそのたびやめるがすぐに始める。

何度目かにおねーさんが避けたら、
池沼母がいきなりキレて
「なんで避けるの、うちの子を差別してるのね!」
叫び出した。

おねーさん、
「そんなことは……」
と小さな声で呟いて泣きそう。
そしたら、おねーさんの前に座ってた
ごつい強面のオッサンが

「おう、ねーちゃん差別はあかんな、
この子に悪いわ、ちょっと替わり」

とおねーちゃんを自分の座席に、
かわりにオッサンが池沼親子の前に座った。

オッサンは背中向けてるけど、
池沼はなぜか手を出さない。
そのうちにオッサンが後ろ向いて
「おら、手ぇ出してこんかい、
差別するなって言うんなら、
おまえも差別すなや!」と凄んだ。

池沼、半泣き。母親は何とか庇いながら、

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「この子は他の子より遅れてて」

とかなんとか言い訳。

「他の子より遅いっていうんなら、ちゃんと躾も厳しくせんかい!
差別されるんがいややったら、相応の振る舞いせえや!」

とよく響く声で怒った。

次の停車場についたら、オッサン立ち上がり

「騒がせてすんません、さあ降りよや」

と、

「いや、まだここ降りるところじゃ」

とかいう母親のバッグをとりあげ、
池沼の髪の毛掴んで降りていった
(仕方なく母親も降りてった)

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