突然彼女の娘が俺にいやらしいことをされると 彼女の両親に言った

俺が20代後半の頃だったからもう10年も前の話になる。
26か7の時にシングルマザーと付き合ってた。
彼女の子供は4年生だったから10歳くらいだったと思うんだけど、
付き合ってる頃は俺にすごくなついてくれてて、
1年ほど付き合って結婚を考えだした。

俺の家族はよく考えてという感じで、
賛成も反対もせず俺の意思を尊重するという感じだった。

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彼女の家族は、シングルマザーより
再婚してる方がいいんじゃないかということで賛成だった。
その後お互いの家族に会ったりして結婚しようという時に
本当に突然彼女の娘が俺にいやらしいことをされると
彼女の両親に言った。

もちろん俺はそんなことしたことなかったし、
青天の霹靂って感じだった。
いくら俺がそんなことしてないと言っても
彼女の方の家族には信じてもらえなくて、
特に彼女の父親と弟からは罵詈雑言を浴びせられ
彼女は信じてると言ってくれたが疑ってるように俺には感じられた。

結局彼女の方から「何も言わずに別れてくれ。」と言われて別れた。
俺の家族は俺を信じると言ってくれたが、
俺には信じてもらえてるのかどうか自信がなくて
家族とも疎遠になった。

俺の職場と彼女の職場は取引があって
どうしていいのかわからなくなって仕事も辞めた。
俺が仕事を辞めたと知ると実家に彼女の両親と
彼女と彼女の娘が俺の実家に訪ねてきた。

母親の結婚が近づくにつれて
俺に母親を取られると思って思わず嘘をついたんだと。
彼女は薄々感づいていたが娘がかわいそうで言えなかったそうで、
まさか俺が仕事までやめるとは思わなかった。
悪いことをしたといって謝罪しに来た。
今更感が半端なかった。
俺は謝罪は受け入れないし、たぶん一章許さないし許す気もない。
それくらいひどいことをしたってことは絶対に忘れるなって言った。

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その後俺は関西で職を見つけた。
意外にこっちの土地が肌に合ったのか友達がすぐにできた。
地元を離れた理由を話すくらいに仲のいい奴もできた。
そいつから「本当の復讐は幸せになることっていうけど
そんなもんじゃないよな。
でもさ、嫌なことにしがみついてたら楽しいことが
半分に減ってしまう。
それ以上かもしれん。
嫌なことは忘れて思い出さんようにしようや。
恨んでたってかまへんねん。
思い出さんようにするだけや。」と言われた。
いまだに結婚はできてないけど、それなりに今は幸せだと思ってる。

話は変わるけど、
この間俺の実家に彼女の娘が訪ねてきたんだそうだ。
彼女が今でも一人でもし俺がまだ一人ならもう一度会ってやってほしいんだって。
自分のせいで俺と別れてから誰とも付き合っていないし、
彼女の両親が2人ともいなくなって彼女の弟が結婚したので、
実家を追い出されて今は小さなアパートで娘と
2人で住んでるそうだ。

2人で住むようになってから俺のことをずっと話しているそうだ。
彼女の娘は昔のことをものすごく後悔してるといってたそうだ。
俺の親は2度と来ないでほしいといって帰らせたそうだ。
別に心は痛まないけど、あんなふうになってなかったら
他の人と結婚する気になったのかな。
あれから俺は女ってものが怖くて付き合おうと思ったことすらない。
女のウソって本当に罪深いなと思う。

なんかうまく言えないけど、彼女や彼女の娘にされたことを恨むっていうより
されたことがちょっとトラウマみたくなってて、
女性との付き合いがうまくできなくなってしまったことを
恨むって言うか、なんかそんな感じなんだと思う。
痴漢冤罪の人が電車が怖くなっちゃったみたいな感じとでも言えばいいのかな?
自分が悪いのはわかってるんだけどなかなか忘れられない。
まあ現状のままでも結構楽しくやれてるから別にいいっちゃいいんだけど。
このまま一人かなと思うとちょっとさびしくもあるんだよね。
昔は結婚して子供つくってみたいなこと単純に考えてたもんだから。

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